台風休暇の最新通知：7月7日全台の休校休業エリア一覧
中央気象局は台風ダナスの海上および陸上の台風警報を引き続き発表しています。最新の発表によると、台湾の西半部の新竹以南の12県市および澎湖地域は、明日（7日）全域で休業し、休校を停止します。
北北基桃の4つの県市は通常通りの勤務と授業を行いますが、桃園市の蘆竹区、大園区、観音区、新屋区は勤務および授業を停止します。さらに、宜蘭、花蓮、台東などの東部地域も通常通りの勤務と授業を行います。
以下は各県市の休校休業情報です：
- 基隆市：通常通り勤務・授業
- 台北市：通常通り勤務・授業
- 新北市：通常通り勤務・授業
- 桃園市：蘆竹、大園、観音、新屋を除いて通常通り
- 新竹市：勤務・授業停止
- 新竹県：勤務・授業停止
- 苗栗県：勤務・授業停止
- 台中市：勤務・授業停止
- 彰化県：勤務・授業停止
- 南投県：勤務・授業停止
- 雲林県：勤務・授業停止
- 嘉義市：勤務・授業停止
- 嘉義県：勤務・授業停止
- 台南市：勤務・授業停止
- 高雄市：勤務・授業停止
- 屏東県：勤務・授業停止
- 宜蘭県：通常通り勤務・授業
- 花蓮県：通常通り勤務・授業
- 台東県：通常通り勤務・授業
- 澎湖県：勤務・授業停止
- 連江県：通常通り勤務・授業
- 金門県：通常通り勤務・授業
《自然災害停止業務及び授業作業規則》第4条の規定に従い、台風の暴風半径が今後4時間以内に通過し、平均風速が7級以上または瞬間風速が10級以上の場合、業務および授業を停止することができます。ただし、気象は刻々と変化するため、最終的には地方自治体の発表によることになります。
